・・・花に想いをのせて・・・

永遠なるもの

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消え行くものを惜しみ、変わってしまったものを嘆く。
建築がらみの、そんな話題が続きました。
ですが私の中では、ここに書くことにより、また皆さんに読んで頂くことにより、
自分の気持ちを整理し、昇華することが出来ました。
「去るものに心を痛めるのは止めよう」と、今はキッパリ思えます。
私なりに、少しの時間はかかりましたが。

その時間の中で出合った言葉の紹介です。
あるサイトさんのコメントの中で見つけた言葉。

「すべてのものは 過ぎ去り そして消えて行く 
その 過ぎ去り消えて行くものの 奥に在る 
永遠なるもののことを 静かに考えよう」




六甲にある中高一貫の私立学校の、初代校長の言葉だそうです。

すべてのものは、消滅します。
建物も、花も、動物も、風景も、そしてヒトも・・・。

消えて行きますが、その存在というものは、完全に無くなってしまうものでしょうか。

出会いの中で、”心振るわせた”という事実と、その印象は消えません。
ヒトと、モノと、動植物・自然との、限りない出会いの中で、
また新たなものが生み出され続けます。

奥に在る”永遠なるもの”について静かに考えれば、
心の中に、見えて来るものがある。
この言葉に救われた思いがしました。

まだまだ、”永遠なるもの”を掴みきれていないけれど、
ゆっくり、日々、静かに、
そんな時間を持ちたいですね。秋ですし。
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by juno-7 | 2005-09-30 17:28 | 花ひらく