・・・花に想いをのせて・・・

アルル・・・藤の花

アルルの写真、もう一枚行きます♪


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「アルルの男の人」


アルルの古代劇場を囲む壁。
そこに覆い被さるようにして、藤の花が咲いていた。

カメラを向けて撮り始める。

そこに、怯むこともなく堂々と入ってきて、
腰かけてしまう、地元人らしき男性。

じいぃっと、こちらを見つめている。
撮ってよいのか分からない。
分からないまま、シャッターを押した。

穏やかに歳を重ねたゴッホに、
遭遇したかのように思えてしまった、
アルルという街で。





***




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その背後にあった、
プロヴァンス生地のバッグ屋さん。

シックな街並みにあって、
鮮やかな色合いは心地よい。
自然と、引き寄せられてしまう程に。







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# by juno-7 | 2013-05-04 23:39 | 旅・街・スナップ

アルル・・・チューリップの頃

今日、チューリップの花を見ていたら、
アルルで見たチューリップを思い出しました。
ということで、今日はアルルへ飛びます!


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「アルルの病院の中庭」  


この写真を見て、
「あ・・・」と思われた方がいらっしゃるでしょうか。

今は、≪エスパス・ヴァン・ゴッホ≫と呼ばれている場所。

ゴッホの絵と同じタイトルを付けてみました。


*


シャッターを切ろうとしたその瞬間に、
赤いチューリップの妖精クン
が舞い降りていらっしゃいました。




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アルルの街にいると、
ゴッホの気配を感じずに歩くことは難しい。

病院跡、
ローヌ川、
黄色いカフェ・テラス。

夜の街灯、
星月夜、
石畳。

しまいには、
木々が、
大地が、
空が・・・。





 

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# by juno-7 | 2013-04-20 23:42 | 旅・街・スナップ

奈良・・・旅の出会い*


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「出会い」


ひとしきり小鹿を撮影した後、
お名残惜しそうに見つめてる旅行者さん。

この時のことを、思い出すのだろうな。
何年も、何年も、経った後にも。


*


後方に写っているのは、
東大寺・南大門です。




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「遭遇」


そして、ふと下を見下ろすと、
そこには別の小鹿ちゃんが・・・。

  「えっ?!」

お互い、驚いて動きが止まってしまう。

  「なにっ?!」

いや、何でも・・・。

とにかく、急ぎカメラを構え、シャッターを切る。



・・・カメラ目線、しっかり頂きました・・・


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# by juno-7 | 2013-04-11 17:30 | 旅・街・スナップ

奈良・・・桜と鹿

昨晩、奈良から戻りました。

 ー桜が咲いてない。

 ー鹿がどこにもいない。

どっぷり奈良に浸った毎日で、
家に居るのが逆に不自然な感じを覚えてる。

*

昨日撮った写真からご紹介しますネ。




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・・・奈良の小鹿ちゃん・・・


強い風雨が通り去った翌朝。

奈良の桜は最終章、

桜吹雪でした。
















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# by juno-7 | 2013-04-08 19:58 | 旅・街・スナップ

桜*2013

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・・・お花見ワンコ・・・


のどかな光景ー、なのですが、

池のほとりで、

枯れた芝生に同化しちゃってるワンコが

一匹・・・。


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# by juno-7 | 2013-04-02 22:47 | 花ひらく

マルセイユで見た雲

フランス上空・雲の旅を終え、無事、
マルセイユ・プロヴァンス空港へ降り立ったのは夜7時。

エクス行きのバスに乗り、”やれやれ”と一息ついたと思ったら、
前方に見えてきたのは・・・、
またまた天使の雲

こちらの方は不意をつかれまして、
慌ててカメラを出したり構えたりしているうちに、
少しカタチが変わってきてしまった。
でも、天使のお姿、見えるでしょうか?

日が沈み、一面暗くなってしまうまで、
「目を閉じてはいけない」国ですね、ホント。



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エクス・アン・プロヴァンスでは、
今までも何度かご紹介している、≪泉めぐり≫



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こちらは、人の手による天使像。



****


前回ご紹介した、ヘッセの雲の詩。
せっかくなので、別のヘッセの文章もご紹介しますね。


****



広い世界に、私より雲をよりよく知り、私以上に雲を愛する人がいたら、
お目にかからせてもらいたいものだ!
あるいはまた、雲より美しいものが世界にあったら、
見せてもらいたいものだ!
雲は戯れであり、目の慰めである。
祝福であり、神のたまものであり、怒りであり、死神の力である。
雲は、みどり児の魂のように、やさしく、柔らかで、おだやかだ。
雲は、親切な天使のように、美しく、豊かで、恵み深いが、
死神の使者のように、暗く、のがれがたく、容赦を知らない。
*
雲は、幸福な島の形や、祝福する天使の形をとる。
かと思うと、おびやかす手や、はためく帆や、旅ゆくツルに似る。
雲は、神の天と哀れな地とのあいだに、
両方に属しながら、
あらゆる人間のあこがれの美しいたとえとしてただよう。
―いわば大地の夢だ。
その夢の中で大地は、けがれた魂を清い天にまとわりつかせる。
雲は、あらゆるさすらい、探究、願望、郷愁の永遠の象徴なのだ。



*



≪郷愁 Peter Camenzindより≫



*

Hermann Hesse作
高橋健二訳



本当は、もう少し長いのですが、
抜粋させて頂きました。
最も好きな一節があるのですが、
それはまた次の機会にとっておきますね。





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# by juno-7 | 2013-03-16 02:22 | 旅・街・スナップ

白い雲・・・フランス上空

私が見るのと同じように、
誰もが、
目の前にある風景を見るのではないことは確かだけれど、
もう他の何物でもない、と思える程に白い雲は、
クッキリとかたどられていたのです。

この日、リヨン上空辺りでみたもの。




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「白い雲」

おお見よ、白い雲はまた
忘れられた美しい歌の
かすかなメロディーのように
青い空をかなたへ漂って行く!

長い旅路にあって
さすらいの悲しみと喜びを
味わいつくしたものでなければ
あの雲の心はわからない。

私は、太陽や海や風のように
白いもの、定めないものが好きだ。
それは、ふるさとを離れたさすらい人の
姉妹であり天使であるのだから。


*

Weisse Wolken


*

Hermann Hesse作
高橋健二訳



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# by juno-7 | 2013-02-28 19:26 | 旅・街・スナップ

春待ち*

真冬の寒さがまだまだ続いていますが、
気が付くと、あちこちでお花の蕾が育っています。

冬の寒さにもすっかり慣れてくる今の時期、
実は、私の気持ちは『春待ち』というよりも、
『冬、もう少し』なのです。

乾燥して、澄んだ、冷たい空気が好き。
そんな中の、陽だまりが幸せ。

実のところ、スギ花粉症なので、
普通に、思い切り、空気が吸えるのは今のうちなのです(悲しい)。



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とは言っても、
お花が次々咲いてくるのは何よりもの歓びですね。

やっぱり待ち遠しい(かなっ?)。


***


  Cafe24&Beachさんに 
フォト・カードを納品いたしました。


*

ブログで一部ご紹介いただいてるので、
よかったらご覧くださいませ。







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# by juno-7 | 2013-02-21 21:21 | Event & news

アルルの朝市で

行ったり来たりの南仏レポート、
今日はアルルへ飛びます!


*


旅は8日目。

リル・シュル・ラ・ソルグを後にして訪れたのが、アルルの街。
この街の写真も、本当に盛り沢山なのですが、
到着の翌朝、プチ・デジュネを兼ねてお出掛けした、
朝市の光景を今日はご紹介します。



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・・・アルルの回転木馬・・・  



街の地図を貰いに行ったoffice du tourismeの目の前に、
回転木馬を発見!

よぉく見てみて、右の端っこに写っている黒いのは、
”闘牛"なのです。
「回転闘牛」が見られるのは、希少な体験?!

初めは闘牛主体で撮っていたのですが、
私の背後に、何やら光輝くものたちが・・・。

朝日を受けて存在を主張していたのは、
これまた大好きなmiel、蜂蜜。

回転木馬も闘牛も、主役を乗っ取られちゃいました(笑)

思い出の一枚です。



****



回転木馬に出会えるのが嬉しいフランスですが、
街ごと、場所ごとに、違ったものに会えるのがまた楽しい。

アヴィニョンの回転木馬はやはりアヴィニョンらしく、
ゆったりと、夢心地。
アルルのは、どこかひょうきんで、素朴で、愉快。





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# by juno-7 | 2013-01-26 20:16 | 旅・街・スナップ

新年のご挨拶



明けましておめでとうございます。



*



2013年、
新しい年が明けました。

新年のご挨拶に選んだ画像は、
青空のある風景。

昨年4月に、南仏プロヴァンスの鷲の巣村、
≪Gordes ゴルド≫で撮ったものです。




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今年の抱負等は、
また別途書こうと思っています。

年が明けたばかりの新鮮で晴れやかな気持ちを
まずは写真にのせてみました。

皆さまにとっても、
新しい年が喜びに満ちた日々となりますよう、
お祈りいたします。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


juno*








 

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# by juno-7 | 2013-01-01 00:06 | 旅・街・スナップ