・・・花に想いをのせて・・・

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Noel* 2014年

前回の投稿からあっという間に月日が流れ、
春→冬へひとっ飛び!です。
皆さまお元気だったでしょうか?
・・・ということで、時は12月。
ノエルのご挨拶です☆

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Trophée d'Auguste(ローマ帝国アウグストゥスの戦勝記念碑)がお目当てで
2013年ニースの旅の際に訪れた小さな町、ラ・テュルビー。
思わずアジサイに出会えて、以前記事にしました。

  こちらです。  

そしてここではね、同じく大好きな、メリーゴーランドにも会えました!
と言っても、本物ではなくて、
おもちゃ屋さんのようなアンティーク屋さんのようなお店の窓辺。



*


話は変わるけれど、
12月は、クリスマスの本来の意味を、
クリスチャンではない私なりに意識して過ごしたいです。
二千年前の彼の地での出来事に思いを馳せてみたり、
聖句を少し唱えてみたり、本当にささやかなのですが。
でも、楽しく温かい気持ちで過ごせることが何よりですよね。
どうぞよいクリスマスと年末をお過ごしください☆

久しぶりの更新なのに、見てくださってありがとうございました。

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by juno-7 | 2014-12-03 20:16 | 旅・街・スナップ

アルル~星降る夜~

フランス・プロヴァンスの旅から。

2010年開催のオルセー美術館展(東京)へ行った時、
ゴッホの≪星降る夜≫という絵に出会いました。

それがフランスなのか何処なのかも分からないまま、
瞬時に、「あ、私はここに行く」と思った絵。


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「ローヌ川のほとりで」

   アルルへ行きゴッホが描いた場所を訪れると、
絵の中の世界の
圧倒的な力強さ、輝き、独創性を知る。

  今、目の前にある風景よりも、
記憶の中のゴッホの絵の方が
より新鮮に広がり、心を占めていることに気づく。


≪星降る夜≫の絵はこちらから。

La nuit étoilée, Arles (1888-89 Vincent van Gogh )








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by juno-7 | 2014-01-23 20:24 | 旅・街・スナップ

2014!



新年あけましておめでとうございます。




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新しい年が明けました。

元旦の画像は今年も青空。
実は曇り空やうす曇りの空も好きだけれど、
今の時期は青空と雲と陽の光がもっと好きになる。

この画像は、プロヴァンスの旅で訪れた、
ポン・デュ・ガール(ガール橋)。
ローマ時代に作られた水道橋です。

この光景にはぜったいに青空が似合うと思ったから、
「必ず青空が出ますように!」と
旅前からずっと念じておりました。
そうしたら、見事に晴れ!
このつい前日には
ミストラルが吹き荒れていましたし、
同日の深夜には、外は嵐のような風雨。

新年も様々な幸運を次々に引き寄せます!
皆さまの元にも嬉しい出来事が
たくさん訪れる年になりますように☆



☆・・・・More・・・☆
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by juno-7 | 2014-01-01 00:47 | 旅・街・スナップ

ニース* 水を求めてーV

ニースの海の続きです。


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「ニース海岸と少年」

夕方~夜になると海辺の風は冷えてきて、
人影もまばらになる。

ずっと向こう、写真左手には、
到着翌朝に登った丘が見えている。

あの時見下ろしたのと同じ海を見ている筈なのに、
今日は全く違う景色に見える。
時間帯のせいだけではなくて、
この旅の終わり、見納めの海だからー。



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「マントンのヨットハーバー」

スズキのグリルがハズレだったと前回書いたマントン。
実は海辺の席に座りオーダーした頃から、
強烈な海風が吹き始めて・・・。
ランチが済んで散策中も、
踏ん張らないと立っていられない位。
この日2つめの訪問地だったこともあり、
カメラやバッグがずっしり重い。
集中力を欠いた写真ばかりになってしまった。



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ヴィルフランシュのパン屋さん

ニースよりも、マントンよりも、
もっとずっとこじんまりとしたお気に入りの町、
ヴィルフランシュ=シュル=メール。

パン屋さんの窓。



  

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by juno-7 | 2013-08-30 17:41 | 旅・街・スナップ

ニース* 水を求めてーIV

夏・水、と言えば、やはり海!
≪天使の湾≫と呼ばれる広々としたニースの海岸も素晴らしいけれど、
町でも何でも「こじんまり」が好きな私。
ニースからもほど近い、ボーリュー・シュル・メールへ行ってみました。
だって、ここにあるビーチの名は・・・、

≪蟻の湾≫。 

アリんこの湾!
こじんまりして、小っちゃくて、私好みに違いない♪


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・・・蟻の湾 Baie de Fourmis・・・


想像していた通り。
平日の朝だからか、人もまばらで、のどかな雰囲気。
また夏に来ることがあったら、ここは第一候補です。

でも、南仏に来て、
「泳ぐことに時間を費やそう」
と思えるためには、かなり通わないとダメだと思う。




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・・・ニースの海辺・・・


こちらは、昨年4月に訪れた時の写真です。

ニースの海岸には、近くのホテルやレストランが出店のような感じで
テーブル&椅子、パラソル、簡単な調理場を構えていて、
お食事したりドリンクを飲んだり出来ます。
ニース海岸のお食事事情って考えたことがなかったから、
「あぁ、こんな風になってるんだ」と印象的でした。
日本にある「海の家」とはずいぶん違うんだな、と。

でも・・・夏の海には長く行っていないから、
日本の海も今は違う?
私の子供の頃の記憶では「海の家」があって、
おでんとか焼きそばとかカキ氷などが出てくる、
そういうイメージなのだけど。




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イタリア国境近く、マントンの海岸。
こちらでは、
海岸沿いの道路にイスとテーブルが設置されてました。

シェフのおススメ、ということで、
Loup grillé aux artichauts 
(スズキのグリル、アーティチョーク添え)
を注文してみました。
普通の焼き魚で、でも冷めていて(撮影してたからかな?)、うーん
手前のポテトだけが美味しかった。
食べ物で外れることは滅多にないフランスでの、希少な体験。




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by juno-7 | 2013-08-23 18:37 | 旅・街・スナップ

エクス=アン=プロヴァンス* 水を求めてーII

暑さが舞い戻って来ました。

涼しげな≪水≫の風景を求め、
南仏、エクス=アン=プロヴァンスの旅の中から写真を探してきました。

1つ2つと数えながら≪泉巡り≫をしたエクス=アン=プロヴァンス、
泉や噴水の1つ1つが思い出です。


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・・・ワンコの噴水プール・・・


少し暑かった日、
噴水の中で黒ラブちゃんが気持ちよさそうに泳いでる!

楽しくなって写真を撮っていると、
このあとまさかの展開・・・。







何と黒ラブちゃん、私の方を目掛けて・・・。







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ざぶんっっっ
ドバッ

水しぶきが飛んでくるし、何が起きているか分からなくて。
でも、濡れてしまってもシャッターだけは切った!

ワンコちゃんは、私のすぐ横を抜けて、
すごい勢いで、
数10メートル後方にいた飼い主さんの方へ走る走る!

たまたま私が、
ワンコちゃんと飼い主さんを結ぶ直線上に立っていた、
ということだったみたい。


ビックリして悲鳴を上げてしまったので、
周りの人々の注目と笑いの的になってしまいました。


Aix-en-Provence


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また別の場所の噴水(泉)。

レストランは、その名も ≪LA FONTAINE≫。
テラス席は泉を囲むように。



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涼しげ~。
私も飛び込みたい。



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by juno-7 | 2013-08-06 15:24 | 旅・街・スナップ

Saint-Paul-de-Vence* 、水を求めてー

多くの地域で梅雨明けしていますね・・・早い!
そして連日の猛暑。
無理をしてはいけない、と言うけれど、
無理をしないで生きていける人ばかりじゃない。
この気候の変動に耐えられるような、
何か画期的な研究開発・発見がないものでしょうか。

まずは体調を良好に保つことと、
水分補給ですね。
夏になったので、「水」写真を見たくなりましたー。
コートダジュールの鷲の巣村から。


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「のど乾いた!」

・・・けど、どうやって飲もう??





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よかった~。




Saint-Paul-de-Vence



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女の子のお洋服色つながりで。

セレクト・ショップのエントランス。



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村の全景です。

海よりずっと高い場所の筈なのに、
こうして見ると、水平線がとても高い。


 

****


サン=ポール=ド=ヴァンス、
私が訪れた南仏の町の中では、
最も「絵になる」光景が多かったかな。

でも、
「絵になる場所」=「観光者が多い」
です。

「絵になる場所」なんだけど、なかなかシャッターが切れない。
ってことは、
実は「絵にならない場所」なのか???(笑)

でも、ごくごくたまには、
「絵になる」「観光者」さんもいらして下さって、
今日みたいな写真が撮れるラッキーな時も♪
ご一族(?)6~7人で歩いていらしたグループで、
私が先にこの水飲み場を撮影していたからか、
身振り手振りで、
「撮っていいよ~」って。
とても温かな空気が流れた一瞬でした。












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by juno-7 | 2013-07-10 14:30 | 旅・街・スナップ

南仏に咲くアジサイIII ~ヴィルフランシュ・シュル・メール~

南仏で見かけたアジサイ、第3回目は、
ヴィルフランシュ・シュル・メール。

ニースからお出掛けした先の中で、私がとても気に入っている町で、
昨年に続いて訪れました。


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 ・・・海沿いの町で・・・



 Villefranche-sur-Mer




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ヴィルフランシュを少し高い所から見た様子。

白いテントの所では、いつも何かしら市が立っているみたい。
昨年はここに着くなり大粒の雨が降ってきて、
左手に見えているカフェで長休憩しました。

他にも写真があるので、また別途ご紹介しますね。

ここを訪れた数日後、ヴィルフランシュでお仕事をされているという
日本人の方とニースでお会いし、お話しする機会がありました。
この話もまた・・・。




  

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by juno-7 | 2013-06-28 12:39 | 旅・街・スナップ

南仏に咲くアジサイ ~Nice~

毎日休みなく市が立つ、ニース旧市街のサレヤ広場。
火曜日から日曜日はお花と食べ物系。
月曜日だけは、アンティーク市になります。

”ここに暮らす人”のようにマルシェに毎朝行きたくて、
ホテルは歩いて5分もかからない場所に決めました。
海だって1分以内!


梅雨が明けてしまう前に出来るだけ旅行中に出会ったアジサイを
ご紹介したくて、今日はニースのアジサイです。



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・・・マルシェの虹色あじさい・・・


ブルターニュ地方で咲いているのを見かけた、
  あの虹色あじさいの色・・・、
と思っていたけれど、比べてみるとちょっと違いますね。

鉢植えのアジサイは南仏でもちょこちょこ見かけたけれど、
そのほとんどは濃い目のピンク。
この淡く繊細な色合いは、もしかしたら人気がないの?
数日前にも見かけたのと、多分同じアジサイ。
26€だったのが20€になってる。
私が本当に”ここに暮らす人”ならば、即お買い上げなのに。
ねぇ・・・、あなた、本当に綺麗よ(と、つぶやきモード)。


しかし、アジサイ柄がプリントされた、
アジサイ専用と思われるビニールがあることを発見。
結構な数のアジサイが流通しているのか?
我がことにように気になってしまうアジサイさん~。


Le Cours Saleya, Nice




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こちらは別のお花屋さん。
≪シーアン(西安)≫のような色合いのアジサイが咲いていますね。


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by juno-7 | 2013-06-26 12:19 | 旅・街・スナップ

南仏に咲くアジサイ ~La Turbie~

6月に南仏を訪れるのはアジサイ目当てではなかったけれど、
思いがけず、ちょこちょこっとアジサイに出会うことが出来て嬉しかった。
雨がちな北西部と比べると乾燥した気候で、
アジサイには向かない土地と知っていたから。
出会ったのは全て鉢植えだったから、やはりここの風土には合わないのかな。
まだ珍しいお花なのか(?)、水枯れしている鉢を何度か目撃しました。
そんな中で、最もアジサイと調和して見えた街へご案内いたします!



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素焼きの鉢に植わっている、
白い紫陽花、
ピンク色の紫陽花、
そして・・・、
手前の紫陽花は何色に咲くのだろう。


 

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帰国後、画像の文字をよぉく見てみたら、
ガイドブックで紹介されていて気になっていた、
ミシュラン2つ星のレストラン兼オーベルジュが、ここだった。

ここのシェフが経営しているという
ビストロでランチをしました。




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旧市街はひっそりとしていて誰も歩いていない。
パステル系の町並みは安らげる雰囲気。



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そこに見えてくるのは、

Trophée d'Auguste (ローマ帝国アウグストゥスの戦勝記念碑)。

この地を征服したアウグストゥスが紀元前6年に建てたモニュメントです。
これが見たくて、この小さな町ラ・テュルビーまでやって来ました。

このモニュメントを、というよりも、
ここからの景色を見てみたかった。
原住民のリグリア人を征服するのに手を焼いたアウグストゥスが、
ようやく撃退した後に勝ち誇った気分で眺めた景色。
「ここぞ一等地」と思った場所に作ったに違いない。


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by juno-7 | 2013-06-19 18:45 | 旅・街・スナップ